1988-04-20 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○参考人(渡辺昌介君) 資料をお配りするのは、実は公表も含めて四月の十六日の予定でございました。で、急遽十五日ということに繰り上がったものですから、お配りするのに多少手間取っておくれたことを申しわけなく思っております。 以上でございます。
○参考人(渡辺昌介君) 資料をお配りするのは、実は公表も含めて四月の十六日の予定でございました。で、急遽十五日ということに繰り上がったものですから、お配りするのに多少手間取っておくれたことを申しわけなく思っております。 以上でございます。
それからもう一つ、もう時間でありますからついでに聞いておきますが、動燃の渡辺昌介環境資源部長さん、渡辺さんも非常な権威者です、これがやはりそのフォーラムで、我が国の高レベル廃棄物の最終処分場は花崗岩か泥岩から成る岩体層のある地域に設ける方向で研究を進めるとの考えを明らかにした。
エネルギー課 長 東郷 和彦君 労働省労働基準 局監督課長 菊地 好司君 労働省労働基準 局補償課長 清水 尚武君 参考人 動力炉・核燃料 開発事業団理事 植松 邦彦君 動力炉・核燃料 開発事業団環境 資源部長 渡辺 昌介君
エネルギー対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、動力炉・核燃料開発事業団理事植松邦彦君及び同事業団環境資源部長渡辺昌介君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 植松 邦彦君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団総 務部長) 石塚 彰君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団環 境資源部長) 渡辺 昌介君
御出席願います参考人は、動力炉 核燃料開発事業団理事長林政義君、同理事植松邦彦君、同総務部長石塚彰君及び同環境資源部長渡辺昌介君であります。 質疑を続行いたします。五十嵐広三君。
考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 林 政義君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 植松 邦彦君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団環 境資源部長) 渡辺 昌介君
参考人として、動力炉・核燃料開発事業団理事長林政義君、同理事植松邦彦君及び同環境資源部長渡辺昌介君に御出席を願っております。 質疑を続行いたします。五十嵐広三君。
寿光君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 林 政義君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 植松 邦彦君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 燃料部長) 渡辺 昌介君
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長林政義君、同理事植松邦彦君及び同核燃料部長渡辺昌介君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
片山登喜男君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 林 政義君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 植松 邦彦君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団核 燃料部長) 渡辺 昌介君
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長林政義君、同理事植松邦彦君、同核燃料部長渡辺昌介君及び宇宙開発事業団副理事長園山重道君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 吉田 登君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 植松 邦彦君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団核 燃料部長) 渡辺 昌介君
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長吉田登君、同理事植松邦彦君及び同核燃料部長渡辺昌介君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 吉田 登君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 植松 邦彦君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団核 燃料部長) 渡辺 昌介君
本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長吉田登君、同理事植松邦彦君及び同核燃料部長渡辺昌介君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
考 人 (日本原子力船 研究開発事業団 理事) 野澤 俊弥君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事長) 吉田 登君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団核 燃料部長) 渡辺 昌介君
本件調査のため、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長井上啓次郎君、同専務理事福永博君、同理事野澤俊弥君、動力炉・核燃料開発事業団理事長吉田登君及び同核燃料部長渡辺昌介君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また北海道には総合大学もできて、いろいろほかの大学もできましたが、われわれは最初の出発においてアメリカの指導を受けて、北海道農学校というものをつくりまして、そこから出たところの学才の人、佐藤昌介、あるいは新渡戸博士、あるいは松村何がし、こういう人はみなアメリカの学問によつて教育され、その子孫が今日おるというぐあいでありますから、今アメリカ軍が参りまして、北海道はまことに住みやすいところである、こう認